季節も随分暖かくなりました。

暖かくなるにつれてなんとなくダイエットしなければと

思いがちです。

私も二ヶ月ほど前から輸入ダイエット薬を服用しました。

食欲を抑える効果があるようで

2キロほど瘦せましたが、次第に吐き気が酷くなり

きっと副作用だと思いダイエット薬の服用をやめて

近所の内科医院に伺いました。

受付の方に吐き気と倦怠感があるというと

お熱を測ってくださいと言われ、

測ったら37.2度！

それからすぐ隔離したコーナーに連れて行かれ

待たされました。

しばらくするとテレビで見たことがある

ブルーの防護服を着た看護師さんが

コロナ抗原検査キットをもって入ってきました。

その姿に少しビビりながら

検査結果が陰性ではないと

受診できませんと言われ、

言われたまま

綿棒を鼻の穴にぐるぐるして

薬につけて十分ほど待ちました。

ワクチンを2回打ちましたし、まさかのまさか？

と半信半疑しながら問診表を作成。

検査結果は陰性でした。良かったとほっとしました。

またしばらくするとお医者さんが入口のほうにきて

立ったまま問診表を見ながら

吐き気を抑える薬を出しますので様子を見てください、で

診察が終わりました。

薬をもらい家に戻り、もう一度熱を測ると

36.55度でした！

一体なんだったの？と思いました。（＾。＾）

健康が一番、改めて思います。

秋葉原不動産会社㈱虹プランニング

松本　マサキより